日曜日だ。結構珠海サーキットに観客が入っているようだ。
警備も厳しい。
FIAGTレースの模様は当日の新聞でも大々的に取りあげられている。
前座のスーパーカーレースは第2戦目が行われる。
昨夜のうちにT/Mシフトセレクターを交換して出走準備は出来ていた。
その後のチェックでキャッチタンクに多量のオイルを吹いていることを
再度確認した。段々増えているようだった。ブローバイ排出口は2箇所
取られていたので一箇所にオイルミスト分離用のステンレスウールを
入れて応急処置を指示していた。
スーパーカーの称号はやはりフェラリーが似合う。
グリッド最後尾からの出走であった。しかしフォーメーションラップで
出走不可能になってしまった。パワーステベルトが外れてしまった。
ブローバイガス量も多くなっているようでレースを走り切れているか
疑問だったので仕方ない。。
こうなるより良いかな?
意気消沈したが気を取り直し付近を探索した。
FIAGTレースも観戦した。様々なサウンドで新鮮だ。
結果アメリカンV8サウンドのコルベットが優勝したようだ。
ラップはチューニングカーレコードの10秒速いくらいだから
日本のGT300辺りの戦闘力かもしれないと思った。
他にも色々な前座レースが有って観客を楽しませてくれている。
台湾で有名な俳優さんがレースを興しているようだ。
林CUPと言うべきのEK9ワンメイクレースが有った。
追っかけGAL??が一杯居た、写真を撮るにも大変だった。身長が高いので有利だった。
警備も物々しい。
僕は余り好きなタイプではない!・・女優さんのドライバーの
方を追いかければ良かった。
某通訳さんが大好きらしいので画像土産の為に追っかけした。
白バイで有る、日本とは車種は似ているが装備が違うようだ。どうも近くに居ると落ち着かない。(笑い)
PITでは澳門GP用のDC5のメンテをしていたが、
その後の予定が気になった。香港に戻ってからスープラの
セッティングをしなくてはならないからだ。
出来るだけ早く戻って貰い香港基地にて車両を見ると!
未だインジェクターが取り付けられていない。。
時間を無駄にしないためメカニックが作業中に僕はジョウダンエリア
に連れて行って貰い土産の物色と宿のチェックインをした。辺りは繁華街で大勢の観光客が居た。歓楽街っぽい所も有るようなのだが・・??
香港のホテルは高いらしく怪しいホテルになった。
セッティング開始は深夜0時頃からだった。
フルチューンエンジンとノーマルターボの相性はやはり悪かった。
想定されていたが・・
スリップしまくって困った。タイヤも硬化している感じだった。
ブーストは1.1でも1.5でも余りパワーに変化は出なかった。
シングルタービン化を強く勧めた。
近所の野良犬もうるさそう。
宿に戻ったのは朝5時だった。オーナーもスタッフも疲れ切っていた様子
僕は・・夜は強い!最後の夜だしね。
観光編へ続く
(澤 英一郎)
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