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2006/11/02 香港遠征 in 海外

苦悩な日々

ジュハイでのセットアップは出来るところ迄で諦めて香港に
戻る事になった。
陸路で約2時間、道中では広大な中国大陸と危険な運転マナー?を
見る事が出来る。しかし高速道路は危険なところだ。トラックのマナーがとんでもなく悪い(知らない)。

香港に戻り、日本から送っていたスペアノートと
パーツを確認する。お手伝いするSHOPに伺い、予定を立てるが
CPUが復旧しない限り作業に取りかかれない。SHOP内で
スペアノートにハードディスクを移動するが今回現地購入したノートに
設定を変えていたので画面が小さく作業しにくい。
また色々削除したドライバーもサイトからDLするが復旧しない。

私の周りでは事情を察してくれたのか色々なアドバイスをくれるが
なかなか納得いく案が見つからない。
ソフトを移動して別のノートを使えばいいとか・・・
セキュリティーが問題ならばノートを貸してあげるから日本に戻ってから
返却してくれて良いとか有り難い言葉をかけてくれるのだが・・
今回の現象について俺自身納得出来なかったので意固地になって
復旧と原因について追い込んだ。

先ずはCL7のVプロ化であった。この車両はハーネス加工を要しセッティングも
難しい車両である。ハーネスは1本は私作、後は2本はコピーであった。
見た目は上手くできていたのだが・・・
Vプロは3台最新Verに変更、作業前に内部設定を変更し基本データを注入
しておいた。先ずは1台を仕上げておく。ホンダの車両は難しい、事前に
STD EUCデータを取っておく。その後Vプロ化するが条件的な要因でのパワー
差が大きい。STD EUC内でも補正が掛かっているようだ。
何とか差は出ても10〜15HPである。甘くやればSTDと同等位しか変化が見られない。ダイノで200〜210辺りであった。


その日の夜はホテルで夜食も取らずに復旧に取りかかった。
結果・・・2重苦であることが判ってきた。
原因が2箇所あるのだ!第2の動作の不具合はハードディスクの端子の
接触不良で有る事が判った。接触不良になるとマウスすら動作しない。


しかし原因が判ればそれなりに対処する事が出来る。
ハードディスクをネジで固定せずにマウスが動作しなくなれば
少しくねれば動作する。一応セッティングに限り問題なく出来そうな
気がしてきたので少し気が楽になった。
治らなければ翌日に帰国する腹づもりであった。
此で俺の方のトラブルは解消したが日程遅れは一日増えていた。

その頃から少し腹が痛くなってきた。下痢に関しては持病の関係で
神経質な対処をしなければならない。一応軽い常備薬を服用しておいた。


睡眠の限界時間4時間は何とか確保出来る時間に強制睡眠を取る事にした。香港のホテルは狭い!どうも馴染めない所だ。

(澤 英一郎)

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