1990年 中山 NCHK グランプリ

中山NCHKグランプリ

関西の走り屋が燃えていた時代、環状線が1600ccクラスであふれ、色々なチームが出来て走り屋系から暴走系までが入り乱れて走り回った時代でした。素質とやる気のあるドライバーが次々と現れ、中山サーキットで開催されたNCHKグランプリで激しいレース展開が繰り広げられました。

私も含め、この草レース出身者で今もなお、現役でビッグレースに参戦しているドライバーは数多く、当時のトップ争いは熾烈なものでした。

1990年5月20日(日)当時のリザルト (T3500クラス)
Pos ドライバー
(チーム名)
No エントリー車名 Laps Time Pt
1 平野 博
(ヒロRC)
9 タイヤショップ ヒロ AE86 12 13:37:24 15(24)
2 澤 誠二郎
(セレクトR)
79 セレクトR
ワークスVTECシビック!
12 13:38:23 13(38)
3 澤 英一郎
(セレクトR)
38 セレクトR
ワークスCR-X! 160PS
12 13:42:57 11(34)
4 森川 進
(FENDI.R)
33 UPスポーツ&TECHNO.RX7 12 13:49:68 10(29)
5 逸見 信一
(ヒロRC)
7 ヒロRC きゃらうぇい RX-7T2 12 13:50:00 9(15)
6 乾 泰彦
(SSJOKERR)
58 チャップリンレーシング RE61 12 14:04:69 8
7 小西 博士
(EV-ER.RT)
86 EV-ER TOP AP61 12 14:10:19 7(12)
8 小田 育馬 59 下町レーシング TE-71 トレノ 12 14:10:37 6
9 三宅 弘修
(ヒロRC)
47 ヒロレーシング RX-7 12 14:25:56 5
10 松田 整
(グランドスラム)
13 グランドスラム なつ号 スカG 12 14:29:52 5(19)
11 山本 圭一
(SSJOKERR)
54 東大阪カムフラージュ
レーシング 30ZR
12 14:30:82 5(12)
12 福西 由宗
(SSJOKERR)
5 オーバーアクションR
&(株)福西衛材RX-7
12 14:36:55 5(13)
川端 康広 77 リバーサイドレーシング No1Z 5 リタイア 3
尾崎 裕史
(フラッシュ軍団)
35 RTフラッシュワークスZ
by プライドワン
1 リタイア 3
堀家 昭二
(ミヤナガRT)
63 ミヤナガレーシング
バイヨレビン
0 リタイア 3
吉田 敏浩 1 ワイズラッツ!
Last Fight AE86
--- 0
藤原 辰也
(ヒロRC)
19 ヒロレーシング
ピンクスペシャル RX-7
--- 0(7)
川島 敏明
(セレクトR)
69 セレクトR
カローラレビン
--- 0