メッセ 色々- 大阪オートメッセ2003

Posted by Eiichiro Sawa | Category: イベントダイアリー | Posted on 2003/02/09 13:31

大阪オートメッセ2003 in 某ストリート

大阪でのアフターマーケット系のモーターショーとしてオートメッセが毎年おこなわれている。当社は毎年なにがしら参加している。ここ数年来チューニング業界の低迷は感じられるが、メッセ会場に来ると相変わらず華やかである。チューニング屋としてはドレスアップメーカーのように毎年新作とはいかない出展模様や車両コンセプトに毎年悩むところである。

昨年から空力関係のパーツの開発を試行錯誤して良い結果になっているので 今年はアイテムを増やしてみた、プロトタイプとして33Rフロントデビルスポイラーをメッセ会場で発表とした。
GT-Rのノーマルバンパー専用カナードは好評で昨年発表した34Rのフロントリップ
スポイラーと組み合わせで絶大なフロントダウンフォースを得る事が出来た。
今回は要望が多かった33R用フロントスポイラーを製作することにした。イメージは34Rと同様、カナードとのマッチングを考えたデザインで統一するよう考えてみた。勿論実戦で使えるようにブレーキダクト配管はボルトオンでダウンフォース優先のデザインである。取り付け部分の補強は特に重要に考えてコスト面でも色々試行錯誤してみた。

未だ実走行TESTまでこぎつけてはいないが34Rの時の様に200km/hオーバーから路面に吸い付くような感覚が味わえる筈です。春先にはデリバリー出来るかと思います。

さて、メッセ会場ではやはりドレスアップ系が華々しい、チューニング系は若干暗いイメージは拭えない。まあ使用用途は深夜が主なので?僕らは良いと思うのだが・・今回もメッセ会場限定プライス等で色々なユーザーさんに巡り会える事が出来た様で成功かなって思う。

ブース前には特大モニターを設置して当社のデモカー走行の秘映像を流していた。
ドライバーは我々である。関西のサーキット走行の車載映像は凄く好評で驚いた、チューニング会場に来られている、皆様の興味の方向が良く判った様な気がする。
しかし某ストリート走行の実録映像の人気?には驚いた、RX7での高速耐久模様には驚かれていた様子だった。我々のチューニングスタンスはスペックでは無い、実用第一、駆って安全に楽しむに尽きる・・・最低限のルールを守って楽しもう。

別のブースでは昨年の草レースのシリーズ上位入賞車の展示で我々とオーナーで造り上げたチューニングカーが、2台選考で選ばれ展示されていた。
表彰式も行われた。ユーザーカーの晴れ舞台だと思う。
メディア各社さんも現実的なユーザーカーを重要視してもらいたいものだ。

(澤 英一郎)