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予定終了
続・・・SETアップ リラックス編
Posted by Eiichiro Sawa | Category: イベントダイアリー | Posted on 2005/05/04 00:45岡山国際サーキット練習会 in 岡山国際サーキット
世間はG/W期間真っ最中、我々も前回方向性を間違ったSETの確認と次の日に開催されるマイスターカップ走行会にエントリーしているYさん33Rの練習走行、岡国初走行のSさん34R達と同行した。
今回はサービス体制を整えていった。天候も良く行楽日和であった。
サーキット走行遊びの本質の一端をいかれているYさん33R 。
割切った仕様だが何とか公道を走られる仕様である。今日は現地現車合わせセッティングもおこなった。明日のレースに向け条件的マージンを適格に減らし因りパワーアップ方向に施工。結構ロングライフなエンジンなので心配だったが・・
A/F計をセットして気温・吸気温に対する補正を最小限にした。結果・・約数%の減量 点火時期セットのガソリンは市販ハイオク仕様のままで良いと念を押された。(笑い)
当然イエローシャーク号もちょこちょこ変更、ローブーストで昨年のハイブーストと同等のエンドスピードが出るようになった。アタックブースト1.8はマダマダ手に負えない。しかしファイナルを変えているとはいえギヤ比が辛い、ノーマル組み合わせギヤ比ではロスが多すぎる。
完全フル装備の大人のチューニングを致した両車、派手さはないが戦闘力は高い。Tさんは前日にもユーノスロードスターで走行されてたそうでタフさにビックリした。
エンジンフードを開けると派手であった。(笑い)
前回SETアップの方向性を間違えたが今回は方向性を逆にしてきた。
ブレーキパッドの材質も寄り効き重視タイプに変更プラグも1年ぶりに新品と交換・・・しかしプラグは不良品?マッチング不良で中速域で不整脈が発生した。1枠は疑問に思いながら走行したがサスペンション関係のフィーリングは良くなっておりSETの方向性は良い方向に向かったようだった。
N1規定の枠に捕らわれなければもっと色々な事が出来るのだが、、、我々の主とするストリートチューニングにフィードバック出来る事が少なくなる、やる気が出ない。
ストリートでTEST、サーキットでもTEST、結果確認のプロセスを楽しみたい。
走行後 タイヤ温度分布・表面の様子を詳しくチェックする。
ドライバーとしては出来るだけ車なりに走らせているつもりだ。
無理したステアリングのコジコジはしないように心がけた。
ステアリング舵角とグリップ感に感性を集中させた。その為ブレーキングで止まりすぎグリップを感じながらアクセルを合わして走る耐久走行的な運転スタイルになっていた。後にロガーで検証するとブレーキングから立ち上がりまでの車速曲線がすべてU字型になっており前年度のアタック時のラインはV字!
裏ストエンドの車速曲線だけ比べても明らかにまったりしていた。
ロスタイムで1秒弱は有るみたいだった。
しかしコーナースピードはほぼ遜色無く、上回っているところも多々あったのでシャーシ性能は上がっているのだろう。タイヤの温度分布もアウトサイドが低く!未だ全面を使えていない感じだった。イニシャルキャンバー値がどんどんと少なくなってきている。タイヤの進化かもしれないと思い、Sタイヤのグローバルスタンダード品を装着して走行もしたが、方向性は因りハッキリした。
アウトサイドが接地していない!確かにグリップ感が有るところしか舵角を追い込んではいないが・・・次回の課題にしておいた。
Yさん33Rも同様の方向性でセットアップを続けているが同じ様な感覚を言っていたので正しいのだろう。彼の理論と感性は素晴らしいモノがあるようだ。
野獣の感性と書けば怒られるかな?
(澤 英一郎)




